安倍晋三の正体にネトウヨも気付き始めた‼

オウム真理教のバックにいる危ない奴ら

この情報は、オウムが事件を起こす以前に、オウムと関わりのあった
某大学の助教授からのリーク情報です。
この方は家柄が良く、大学の助教授ということで、再三勧誘をうけたと
いう事です。彼は、ほとんどの幹部と話をしたといいます。
その中で、麻原は教団の発展においては、非常に自信満々で、出家に
消極的な助教授に対して「あなただけに教えてあげよう」と言って、オウム
にいかに強力なバックがいるか力説しました。

麻原自身がオウムに影の支援をしているのは、日本有数の巨大信仰宗教団体
（仏教系）と、韓国の宗教団体（キリスト教）の幹部が麻原の顧問役であると語り、
オウムの発展は約束されていると発言していました。
日本有数の宗教団体は、政界に進出しているカルト宗教。
韓国の宗教団体は、自民党と右翼と関係があり、その創設者は2012年に
亡くなっています。日本では、合同結婚式が有名です。

助教授が不審に思い、「しかし、違う宗教で協調する事ができるのですか？」
と尋ねると、「おかしなことを言いますね。みんなアルマゲドンに向かう同士
じゃありませんか」と説得しました。

オウムのバックに他のカルト宗教が付いていると疑いはありましたが、韓国系の
新興宗教に関して言えば、オウムの儀式や霊感商法、ハルマゲドン思想を構成
するのに一役買っていたと思わざるを得ないほど、そっくりです。

日本の宗教団体に関して言えば、「不幸の科学」との関係の方が表面的に出ています。
実際今現在、ソーカから不幸に移る信者が多いようです。

しかし、オウムのバックにいた二代宗教団体のバックには同じ融資元が付いており、
極めて近い関係であるというのです。
つまりもともと日本の教団の融資元が、この教団を手本に韓国で作り上げたのが、
韓国のカルトキリスト教であるわけです。

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この写真は週刊ポストが取り上げた、安倍総裁が「山口組の金庫番」という言われる
韓国人男性と一緒に写っている写真です。
安倍と韓国カルトとの繋がりは、もはや言い逃れが出来ないほど、数々の証拠が出ています。
アホウヨはいいかげんに目を覚ましましょうね。